ドラクエ11のゆる〜い感想
最近通勤に自転車使ったりするんだけど、通勤時に向かい風なことが多く、汗ダラダラかきながら職場に到着するわけですが、よく考えたら帰りは追い風じゃねーかひゃっっほーーい!とか考えてるのに、帰る時も向かい風なことが多い。
非常に読みにくい冒頭ですが皆さんこんばんは。
好きな風は「そよ風」
どうもみなとです。
前にブログ書いてから早くも3ヶ月強が経とうとしてますが、なぜかアクセスカウンターが毎日数回回ってるので驚きを隠せません。
毎日ブログ書こう書こうとしてるのに、書けないのはドラクエ11のせいです。
というわけで、今日は先月発売したドラクエ11について書かせていただきます。
軽くネタバレはありますが、あくまで軽くです。が、自己責任でお願いします。苦情に関しては受け付けますが、ドMのため全く堪えません。
さて、発売日当日の夜中からやり始めたわけですが、今回は、
①前情報を一切見ない
②攻略サイトを見ない
を、徹底しようと決めてました。
完全に新鮮な気持ちでやり始めました。
もちろん登場人物くらいは嫌でも目に入ってきていたので、
「6の主人公いるじゃねーか!」
くらいの情報はありました。
さてさて今回は1からプレイ日記をブログにあげようと意気込んでましたが、結局気づいたら今レベル30です。
高レベルクリア派のため、おそらくまだ物語の半分も進んでいないことでしょう。
レベル30つったらアレですよ。
5で言うとゲマ倒せるレベル。
もうほとんどの敵が1ターンで倒せるし、レベルなかなか上がんないしで大変なわけ。
パーティーは、、
え?PS4?
持ってない持ってない。
庶民は3DSで通勤中にコツコツやってます。
パーティーは
主人公
マルティナ
セーニャ
ベロニカ
をベースにしてます。
採用基準は性別です。
志望動機とか学歴とか潤滑油とか関係ありません。
ベロニカがメラミやらイオラやら覚えたら無双してます。
もうレベル30にもなってしまったら、物語の初めの方なんて覚えてないので、適当にレビュー書いときます。
レビュー!!(レベル30時点)
ゲームレベル ★★☆☆☆
グラフィック ★★☆☆☆
新システム ★★★☆☆
戦闘 ★★★☆☆
ストーリー ★★★★☆
迷わない!! ★★★★★
ベロニカ ★★★★★
総評
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
ゲームレベル
結構簡単。というのも、僕が高レベルクリア派だからかもしれない(というかきっとそう)。
グラフィック
PS4のグラフィック見たけどそりゃ勝てんわ!
でもドットが大好きなので個人的にはgood。
新システム
というか前からあったかは知らんが、鍛治システムとかゾーンとか。
鍛治システムはイマイチまだ使いこなせてない。叩いてるだけだし。
ゾーンは8のテンションシステムより無双化してなくて良い。
戦闘
3Dモードでやってるからか、いちいち切りモーションとか呪文とか合体技とかの待ち時間が長い。先頭速度を速くしてもあんまし変わんない気が……
レベル上げ大好きな僕としては、もう少し高速化してほしいところ。
ストーリー
今のところ上手く伏線回収してくれてるし、わかりやすくて好きです。
が、3D特有の主人公の表情が見えるシステムにより、なんとなく感情移入できないというか、想像力を必要としないため、5信者な僕としては少し物足りないかなと。
迷わない!!
メニュー開くと、次行くところが書いてある!自分で探す醍醐味はなくなるが、個人的には助かる。大まかに次はここへ行く、という感じではなく、街の中で次に何をするかという細かいところまで書いてくれます。
子どもたちにもわかりやすくしているのか?という感じ。
ベロニカ
ベロニカのキャラが愛おしい。そして強い。
先にも書いたが、呪文が強すぎる。
呪文がやまびこみたいになるがゾーン技使って、威力上げてメラミとかしたら、300くらいダメージいく。
総評
まぁなんというか、個人的に8〜10があまり好きじゃなかったので、久々のアタリという感じです。
やり込み要素も多そうなので、しばらくは楽しめそうです。
購入を迷われてる方は是非買った方がいいですよ!ついでに僕にPS4買ってくれると尚良し。
というわけで今からドラクエやるので、また次のブログでお会いしましょう!
読んでくださってありがとうございました!
アイドルオタクの僕が、恵比寿マスカッツのライブに参加してきた。
「マスカッツのライブ行こうぜ!」
元々決まっていた恵比寿マスカッツのライブに、友人を無理矢理誘ったのは5日前のことでした。
どうもこんにちは!
映画のネタバレをしてくる周りの人たちを上手くかわして、やっと今日コナンを観に行くみなとです。
コナン関係ないですが、昨日楽しみにしていた恵比寿マスカッツのライブに行ってきました!
コアなファンの方もいるでしょうから先に言っておきますが、僕はライトなファンです。
元々はNMB48のオタクと呼ばれる存在でしたが、最近は欅坂46を中心に主に在宅で応援するオタクな僕です。
なので、現場に行くのはすごい久しぶりでした。
ちなみにミーハーと言われるかもしれませんが、明日花キララが大好きで大好きで、当日はうちわ作っていきました。
さて、到着したのは18時10分前。
会場は、クラブクアトロ梅田さん。
UMEDA CLUB QUATTRO(梅田クラブクアトロ)公式サイト
会場の外にも20名ほど人がいましたが、いざ会場の10Fへ。
収容人数が700名くらいかな?
僕の整理券番号は100番台前半、友達は400番台前半だったので、それぞれで楽しむことに。誘っておいて……
18時前には整列場所に。
NMBの公演の時のような、非常階段に並ばせるスタイル。
ファンの層は、、、男性9割ちょい、女性が1割弱といったところでしょうか。
男性は30〜40代の方が多かった印象です。
入場開始が18時。
ロッカーに荷物を預けて、ドリンク受け取って場所取りへ。
ちなみに、知り合いがいる方は、とりあえず場所取ってからロッカーに荷物預けに行くみたいですね。
僕は100番台前半だったので、この辺に陣どろうと考えてました。
一段上がったところでうちわ振ってるのが一番見てもらえるかなーなんて考えながら、ほぼ予定通りのポジションをいただきました。
高さは2mほどあったので、前の人に邪魔されずに視界良好!ステージからも6〜7mくらいに感じたので、メンバーの顔もよく見えるはず!
友達は少し後ろにいたそうなので、開演まで退屈な1時間を過ごすことに。
周りでは、もう色んなイベントに行ってるんですね、、、って方が多くて、会話には入りませんでした。欅坂のライブとかなら話しかけまくりだったかもしれません。
何度も言いますが、僕はマスカットナイトを観てるだけのライトなファンなので、下手に発言できないからです。ドルオタのフィールドで下手なこと言ったらナメられる!
僕は内心ビクビクしながら1時間を過ごしました。
下のホールには、2〜300人くらいかな?ぎゅうぎゅう詰めとまではいきませんが、確実に暑苦しい空間が広がってました。整理券番号1番がとれても、最前列の真ん中だけは行きたくありません。スタンディングの怖いところですね。
僕のいた位置は、前に簡易なカウンターがあったので、お水やらサイリウムなどはそこにおいておくこともできました。
というわけでライブが始まるわけですが、ここからは多少のネタバレがあるので、ご注意くださいね。
まず登場したのは、漁師姿の明日花キララ。
始めて生で見る明日花キララ。いつもお世話になっております。
ある程度想像してましたが、アイドル並みのスタイルと顔の小ささでした。あと、結構背が小さいんですね。
お顔はまあ、いじってるのかそういった特有の顔だったけど、めっちゃ可愛かった。
最近の◯V女優は、ルックスがアイドルのそれと全然遜色ないですね。
ライブ自体がマスカットナイトネタが多いので、行かれる方は必ず観ておいた方が楽しめます。
そこからは何曲か全体曲が続きました。
さすがに僕のポジションで、うちわ出してたらそれなりにレスはもらえたので良かったです。
ファンのノリは、他のアイドルグループと変わらず、要所要所でメンバーの名前をコール、オイッオイッオイッ的なのとかでした。
ただ、全部曲を知ってるわけじゃなかったので、うちわとサイリウムだけは振ってましたが、コールはやめときました。。。
ノリはすごい良かったと思います。
ただ一つ言わせてもらうと、隣がファン同士の知り合いグループだったようで、そのお一人のサイリウムが僕の渾身のうちわに何度も当たってくることが若干イラつきました。いや、スタンディングのライブなので仕方ないのですが……
この方々が明日花推しだったら、レスを持って行かれるとこでしたが、その心配はなかったです。
その後トークが何回か入りましたが、エロトークOKのアイドルって最強だなと感じましたw
あと、全国ツアーということもあったかもしれませんが、トークの一つひとつが完成されていた感じですごい聞きやすかったです。
後半は盛り上がりバツグンで、地蔵を決め込んでた僕も、少しは声を出して臨めました。
最後に明日花に手を振ってもらえて幸せでした!
あまり書けませんでしたが、総評としては、
ファンの層はアイドルのときと変わらない(というか、マスカッツもアイドルですからね)。
初めての方は、周りの方に教えてもらって!積極的に!
ライブのノリは◎ ただしジャンピングもあるのでご注意を。
トークはその辺のアイドルグループよりはるかに完成されてて面白かった。生歌も多いので、良かったです。
これからは参戦するかわかりませんが、また行けたら現場行こうと思います。
次は名古屋公演かな?参加される方は楽しんできてくださいね!
カフェオープンまでの軌跡 〜メイドカフェ編〜
「お帰りなさいませ、ご主人様!」
未だにこういうイメージがあるメイド喫茶。
一般的にもまだまだ行ったことのない方は多いのではないでしょうか?
そういう僕も、メイド喫茶に関しては5年ほど前に行ったのを最後に、しばらく行ってませんでしたので、少し調べてみました。
どうもこんにちは!
春が待ち遠しいみなとです。
前回の続きになりますが、色んなカフェを勉強する一環として、先日メイド喫茶たるものに行ってきました。
大阪のメイド喫茶といえば日本橋。
どこにしようか調べましたが、やっぱり実際に見て決めたいと思い、なんばへ。
最寄りは恵美須町駅なのですが、個人的になんばが好きなので、歩いて行くことに。
途中で、
「あぁ、うちのカフェで働いてくれる子いないかなー」とか考えながら歩いてましたので、舐めまわすような視線を感じた方は最寄りの交番までご相談ください。
なんばから道具屋筋を抜け、少し歩くとオタロードと呼ばれる、ネーミングからしてかなりディープな通りがあります。
秋葉原も何となく似てる感じがしますが、僕は大阪の方が好きだったりします。
ちのみにそういう僕も2次元大好き、アイドル大好きのいわゆるオタクと呼ばれる存在なので、こういう街は大好物です。
さて、探しますか!
ちなみに昔、オタロードに立ってるメイドさんにほいほい付いて行っちゃったら、有名なぼったくりメイドカフェだったらしく、もうメイドなんて信じない、もう女性なんて信じないと誓った僕ですが、気がついたら立ってるメイドさんに声をかけ、メイド喫茶のある場所を聞いたりしてました(その方のお店には行ってません)。
いわゆるでんでんタウンと呼ばれる堺筋を挟んで、オタロードと反対側に裏路地的なのがあり、そこにもいっぱいありますよとのことなので、そちらも覗いてみることに。
時間は18時前だったので、辺りは暗くなり始めてました。
メイド喫茶が多くありましたが、呼び込み等はどこもしていなくて、新規の男一人ではなかなか入り辛い雰囲気のところが多かったです。
恵美須町駅あたりまで歩くと、恐らく仕事を終えたのであろうメイドさん2人がお店から出てきた店があり、なんの根拠もなくそこにしようと決めました。
数階建てのビル?の3階で、店の前に着くとパンフレットというか、グループ店のチラシが置いていたので物色してから店内へ。
「お帰りなさーい。初めてですか?」
は、はいそうです。
席はカウンターが10席ほど、テーブルが8席ほどありましたが、カウンターの一番端の席に案内されました。
隣には勉強している学生さんがいましたが、とりあえずメイドさんと話しました。
というか、私服だった。
その日までバレンタインイベントで、私服出勤だそうです。その割にチョコくれなかったな…。
システムの説明をしてもらい、ホットコーヒーを入れてもらったので、早速メイドさんと会話を再開。
高校生大学生主体のお店で、上は24〜5歳、下は18歳くらいのお店。
確かに学生のアルバイトという感じの子が多かったかな。(と言っても2オペでしたので、わかりませんが…)
お客さんは男性1名の方がほとんどで、店内は5名ほどいました。
1時間500円、ソフトドリンク飲み放題というそこそこ破格の安さだったので、経営大丈夫かなーとか考えていたところ、隣の学生さんが話しかけやすそうだったので話してみました。
とてもとても常連の方のようで、もうすぐ就活だというのにほぼ毎日通ってここで勉強しているとのこと。
その方とずっと日本橋のメイド喫茶事情について話し、売り上げだとかオペレーションだとか、この店行ってみてくださいだとかを4時間にわたって聞き出した。
メイド業界はどこも厳しいらしく、人不足や売り上げ問題に悩んでいるとのこと。
後で掲示板とか見ても結構ひどい感じだったので、怖い世界だなーと痛感しました。
個人的なお店の感想ですが、
アットホームな感じを受けました。初めて来る方は少しそのコミュニティに入りにくいかも。ただ、女の子自体も学生さんなので、そういう人を喜ばせる術をまだ知らないというか教えられてない感じ。ただお客さんと喋って楽しむ、ガールズバーの少し安いバージョン(失礼な言い方かもしれないが)という気がしました。
ただここのお店に関しては、何より安いし、勉強等には最適なのでは?とも感じました。
常連の方はみんなその快適さを求めて来ているようでしたので、そのような空間を求める方は是非。
あと、お料理を注文されてる方がいたので、許可をいただいて写メを撮らせてもらいました。
ここのお料理はメイドさん手作りで、味もしっかりしているようなので、こちらも是非!
色んなジャンルのメイド喫茶があるようなので、機会があればまた回ってみたいと思います。
カフェオープンまでの軌跡 〜発起〜
「みなとのお店って、なんか可愛いスタッフ多いよね?」
そう言われ始めたのはいつだったでしょうか?
とあるチェーン店の雇われ店長をしている僕としては、アルバイトの人事権があるわけで、やはり面接でルックスを重視してしまう面もあります。
うちの会社は関西圏を中心に全国30店舗近く色んな飲食店を展開してるのですが、いい案があったらわりと採用してくれるところがあります。
こういうお店がしたい!とか、いい物件とか。
料理とサービスには力を入れているので、そのあたりは問題ないのですが、如何せん社員に40代の男性が多く、新しい考え方の新しいお店が欲しいと、最近の空気がありました。
僕はといいますと、押し寄せる三十路の圧力に必死に抵抗する、ギリギリ20代の入社7年みなとです。
やってることは店長職なのですが、一応エリアマネージャー的な役職をいただいてるので、毎週の会議等は参加して、トップとも話す機会が増えてきてるところです。
僕には独立する夢も、転職してやりたいこともないですので、ただ漠然と働きながら休みの日には友達とパチンコに行ったりゲームをしたり…。楽しみといえば、半年に一度くらいのペースでアイドルの握手会に行くことくらいでしょうか。
ただアイドルに関して言えば、もう7〜8年位前から48やら46のグループが好きで、握手会・劇場公演・コンサートには行きまくってたので、美少女と呼ばれるものは大好きです。
冒頭に戻りますが、うちの会社はレストラン系が多く、アルバイトの募集ももちろんタ○ンワークやらバ○トルやらの媒体を使って行うので、面接して採用して、という流れになり、採用の基準は僕の一任になります。
逆に言うと、面接の日までどういう子が来るのかわからないので、期間内に条件の合う子がいなければ採用0ということもありえなくはないわけです。
仕事に私情を挟むわけでもないですし、失礼なことかもしれませんが、ルックスというのは僕の採用基準の大事なポイントでもあります。
という感じで選んでいたら、冒頭の一言を言われるようになった、というわけです。
しかし世の中にはアイドル、もしくはそれ以上に可愛い子たちが多数存在しているわけです。
僕も休みの日にそういう子たちを探しにボーッと出かけることもあるくらいの美少女好きの変態野郎ですので、世の中にはそういう需要は多いはず!
そんなことを考えながら日々の仕事をこなしていたある日、
美少女しかいない店を作ればいいんだ!
そんな単純な閃きを僕の夢とし、独立ができないならこの会社で作ってしまえばいいんだという考えが浮かびました。
しかし今までそんなコンセプトの系列店はなく、どうしたものかと思っていたところ、会社の飲み会で社長の近くに座ることができ、酔った勢いで言ってみた(というか別の上司が代弁してくれた)。
アイドルカフェが開きたいです!!
社長がめちゃくちゃ怖い方なので、一瞬場が凍りついたような気がしたけど、
「ええやん、そういう新しいの」
案外あっさり答えが返ってきたと思いきや、
「1年後の春にオープンやな」
ファァァァァッ??!!
あと1年で、会社の誰もやったことのない業態で店オープン。しかも調子に乗って、
「女の子は求人ではなく、人脈とスカウトで自分で集めたいです!」
なんてかっこいいことを言ったあの時の酔った自分を心底恨みましたが、翌日の会議でも
「みなと、俺は覚えてるからな昨日の話」
と社長に念を押されて、どうやら軽く本気のようです。
嬉しい反面プレッシャーが凄まじいので、ただいま猛勉強を始めているところです。
さてここから一年間、僕の気力が続く限りカフェオープンまでの記録を書いていこうと思います。
現段階でのコンセプトは、色んな案がありますが、
①大阪ミナミ(難波・心斎橋周辺)
②カフェなんだけど、店員が美少女しかいない
この線で考えてます。
案はまだまだ変わるでしょうし、皆様の意見も伺いたいです。
もしも働きたい!という美少女さんはもちろん気軽に仰ってくださいね!
次のブログからは、色んなお店に勉強に行った話などを……